北九州市立美術館リニューアルオープン記念
芸術の薫る街・戸畑  緑と光の散歩道

北九州市の文化の殿堂として、1974(昭和49)年に開館した「北九州市立美術館」。その斬新なデザインは、世界的な建築家 磯崎 新(いそざきあらた)氏が設計を手掛け、北九州市のランドマークとして長きにわたり市民に親しまれてきました。
また美術館の建つ丘陵全体を一つのプロムナードに見立てた「美術の森公園」では、四季折々の自然を感じながら、遊歩道の随所に配置された23点ものオブジェや彫刻を、見て触れて楽しむことができます。
芸術の秋、装い新たな「北九州市立美術館」と、日常とは少し違う緩やかな時間を過ごせる “緑と光の散歩道”「美術の森公園」を、飛幡vol.6の特集と共に映像でもお楽しみください。


 

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戸畑区のフリーペーパー『飛幡vol.6』では、「芸術の薫る街・戸畑  緑と光の散歩道」と題し紹介しています。

 

 『飛幡 vol.6』