市民の足
「北九州市営バス90年のあゆみ」
増え続ける人口を背景に、旧若松市制の時代である1929(昭和4)年「若松市営バス」として運行を開始した、現在の「北九州市営バス」。戦中・戦後は燃料不足のために、木炭を燃料にした代替燃料車で運行する時期もありましたが、若松地区を中心に市内外を走り回り、通勤や通学、買い物客の足として長年活躍してきました。
そして2019年6月、北九州市営バスは事業開始から90周年を迎えました。これまでの90年のあゆみを「若松物語vol.24」と共に映像でお楽しみください。
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