30余年の時を経て、
映像と共によみがえる北方線

かつて小倉南区には、小倉北区・魚町から小倉南区・北方を結ぶ全長4.6kmの北方線が走っていました。
他の西鉄路面電車に比べ軌道が狭く、車幅の細い独特な風貌から「馬づら電車」の愛称で親しまれ、朝夕のラッシュ時には長蛇の列ができるなど、生活に欠かせない市民の足として活躍していました。
明治・大正・昭和と激動の時代を住民と共に歩んできた北方線でしたが、上空を新たな交通手段とするモノレールの建設に伴い、1980(昭和55)年11月1日、74年の歴史に幕を閉じたのです。
地域に愛された北方線の懐かしい姿を映像でお楽しみください。


 

 
写真提供/曵野 利

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小倉南区のフリーペーパー『南都 vol.14』では、「チンチン電車のある風景」と題し、北方線74年の歴史を詳しく紹介しています。

 

 『南都 vol.14』