時代を越えて
JR門司港駅

1891(明治24)年に九州鉄道の起点として開業した「JR門司港駅」は、利用客の増加に伴い、1914(大正3)年に現在の場所に移転。老朽化を機に2012(平成24)年から“創建当時の姿に戻す”復原工事が行われ、約6年半の工事を経た2019年3月10日、ついにグランドオープンを迎えました。大正時代の趣を可能な限り再現した空間は、気品漂い、まるで映画の世界のようです。「たびゅーとvol.15」では伝えきれなかった当日の様子を映像でお楽しみください。


 

 

▼映像を見る

▼さらに詳しく

関門・山口エリアの観光情報誌『たびゅーと vol.15』では、『ようこそ大正浪漫の世界へ』と題し、詳しく紹介しています。

 

『たびゅーと vol.15』