先人からのバトン
~リハビリの陽は西から昇った~

持続可能な世界を実現するため、2030年までに私たちが目指すべき目標SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、未来に向けた世界共通の合言葉です。
現在、小倉南区では地域の特色を活かしたSDGsの取り組みが行われていますが、まだリハビリという言葉がメジャーではなかった70年以上前、「すべての人に保健と福祉を」という高い志を持ち、リハビリを通して人々の生活の再建を支援し続けた先人達が小倉南区にはいました。
今号では、SDGs特集第2弾として「持続可能な住みやすいまち」の実現に向け、リハビリテーションの礎を築き、「リハビリの陽は西から昇った」と称えられた先人の軌跡をご紹介します。


 

 

▼さらに詳しく

小倉南区のフリーペーパー『南都 vol.22』では、「先人からのバトン~リハビリの陽は西から昇った~」と題し、詳しく紹介しています。

 

『南都 vol.22』