暮らしを紡ぐ 坂のある風景

官営八幡製鐵所の誕生と共に「鉄の都」として発展した八幡東区。詩人・北原白秋をも驚嘆させた高台まで家が建ち並ぶエネルギッシュな風景は今も昔も変わりません。今号では、枝光にある望玄坂と、大蔵のゾンコラン坂にスポットを当て「坂のある風景」と題し、その独特な街並みや坂の上だからこその眺め、さらに「住み続けられるまち」であり続けるための様々な取り組みをご紹介します。


 

 

 
 
 

▼さらに詳しく

八幡東区のフリーペーパー『虹色八景 vol.11』では、「暮らしを紡ぐ 坂のある風景」と題し、詳しく紹介しています。

 

『虹色八景 vol.11』