水をつくる
~井手浦浄水場を訪ねて~

毎日の食事や洗濯、お風呂など、私たちの生活に欠かす事のできない「水」。
蛇口をひねれば、いつでも水が出ることを当たり前のように生活していますが、そこには苦境を何度も乗り越えながら水道設備が整えられてきた長い歴史があり、その過程で建設された北九州市内5カ所の浄水場の努力によって、私たちは安心して水を使うことができるのです。
その中の一つ、平尾台の麓、美しい棚田が広がる井手浦地区にある井手浦浄水場を訪ね、貯水池や川から取り入れた水が、水道水になるまでの全貌を南都vol.20と共に映像でもお楽しみください。


 

 

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小倉南区のフリーペーパー『南都 vol.20』では、「水をつくる~井手浦浄水場を訪ねて~」と題し、詳しく紹介しています。

 

『南都 vol.20』